[vagrant]Windows10端末でのVT-xのエラー

普段はMac使いだが会社のWindows PCでエラーが出た時の対応。

事象とエラー内容

Windows10端末でvagrant up した時に下記のエラーが表示された。

==> default: Booting VM...
There was an error while executing `VBoxManage`, a CLI used by Vagrant
for controlling VirtualBox. The command and stderr is shown below.

Command: ["startvm", "75efee0e-5fef-4703-9b59-db7d2115872c", "--type", "headless"]

Stderr: VBoxManage.exe: error: VT-x is disabled in the BIOS for all CPU modes (VERR_VMX_MSR_ALL_VMX_DISABLED)
VBoxManage.exe: error: Details: code E_FAIL (0x80004005), component ConsoleWrap, interface IConsole

調べるとこれはIntel CPUの持つ機能である「VT-X」が有効でないために表示されたエラーの様子。VT-Xが有効でないためにVirtualBoxが起動していないことが問題であったらしい。

よってUEFI画面を起動し、下記のように「Intel Virtualization Technology」を有効にするとVirtualBoxが利用できるようになる。

  • Advanced > CPU Configuration > Intel Virtualization Technology を有効化
  • Exit > Save Changes and Exit

参考

VT-x is disabled in the BIOS. (VERR_VMX_MSR_VMXON_DISABLED).

Intelの仮想化支援機能「Intel VT」とは?

今知っておきたい仮想化時代のCPU技術

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