概要
Cloud Functionsのエラー内容をSlackに通知したい。
ログルーターを使用した方法が簡単だったので作り方をまとめておく。
Cloud Functionsの使用ランタイムはpython3.7
日々のメモ
Cloud Functionsのエラー内容をSlackに通知したい。
ログルーターを使用した方法が簡単だったので作り方をまとめておく。
Cloud Functionsの使用ランタイムはpython3.7
Cloud Functionsの関数を繋いで実行したくてテストしてみた。
方法としては1つ目のCloud Functionsでpub/subを発行し、2つ目のFunctionを呼び出す。
ランタイムはpython3.7で作成。
base64でエンコードされた文字列をクエリで復号した文字列として取得するとき、FROM_BASE64関数はバイトコードを返すため文字列として取得するためにはSAFE_CONVERT_BYTES_TO_STRING関数で変換しないといけない。
python3で書いた。
python3で書いた。
ちょっとした作業ならGCPコンソールのComputeEngine(以下、CE)一覧画面に表示されるssh接続で事足りるが、外部ユーザーにもアクセスしてもらう際にOSログイン等の設定ではなく一般的なssh接続でアクセスしてもらうよう環境を調整した。
CentOS7にyumでインストール可能なGitはバージョンが1.xと古い。
iusリポジトリを使用することでバージョン2.xをインストールすることも可能だが、先日Gitの脆弱性の話が挙がっていたので脆弱性対応されたバージョンのGitはソースをビルドする方法になる。
dockerを使用してCloud Functions(ランタイムはPython)をローカルで実行する環境を作成した。
GCPを仕事で触る機会が増えたのでIaC(Infrastructure as Code)を実現するツールを試してみている。
今回Terraformを触ってみたので簡単な使用手順を残しておく。
なお、Cloud SDK(glcoud コマンド)はインストールされている前提で話を進める。
今回はCompute Engine(以下、CE)をTerraformを使って構築した。