それぞれ違う設定ファイルを参照している。
phpは’/etc/php.ini’の’session.save_path’で定義。
php-fpmは’/etc/php-fpm.d/www.conf ‘の’php_value[session.save_path]’で定義。
php-fpmのそもそもの仕組みは下記を参照した。
日々のメモ
それぞれ違う設定ファイルを参照している。
phpは’/etc/php.ini’の’session.save_path’で定義。
php-fpmは’/etc/php-fpm.d/www.conf ‘の’php_value[session.save_path]’で定義。
php-fpmのそもそもの仕組みは下記を参照した。
自分のためにチートシートを作成した。
まだ調べきれてない部分もあるので、適宜更新するかもしれない。
とりあえずMac版のショートカットを下記に記載する。
(余談だがVimプラグインを入れた時のいくつかの競合を解消できてない(完全にサボっている)ので仕方なく標準のキーバインドで頑張ろうと今日思った。)
Symfonyのマニュアルを読んでいたらフォームタイプのEntityTypeで面白いオプションがあったのでメモしておく。
あるテーブルを参照しているフォームタイプの中で、任意のレコード(今回はid = 0のレコード)を除外したいケースがあった。
フォームタイプの設定で可能か確認したところ下記のようにフォームタイプ上でクエリービルダーを作成すればいける。
色々調べた結果、最終的に下記のコードになった。
既存のオブジェクトのDatetime型の値を変更したいときに下記の操作を行った。
$end_date = $object->getEndDate();
$end_date->modify('+1 day');
$object
->setEndDate($end_date)
;
$app['orm.em']->persist($object);
$app['orm.em']->flush();
これがわからなかった。
$request->get('updatetime');
下記サイトを見ると、GET > attritbute(ルーティングパラメータの値) > POST
という順番で検索しているらしい。
普段DateTimeクラスを使用していて、たまに手が止まりググってしまうことがあるのでここにメモしておく。
“[PHP]DateTimeクラスで前日の開始時刻と終了時刻を指定する” の続きを読む