怖い絵展:兵庫県立美術館

行ってきた。

元々「怖い絵」シリーズは学生時代から好きで「なぜ今更?」という感覚も否めなかったが、ただただ懐かしい気分になったため鑑賞。
※本の第1巻が刊行されてから10周年を記念した展示会らしい。この機会に改めて本も買い直した。

行ったのは土曜日の日中だったが、あんなに人がいるとは思わなかった。(チケット購入から入場まで約1時間かかった。)
会場内も人がいっぱいで結構観るのは大変かも。
「ベルギー奇想の系譜展」とかは全然余裕で入れたのに・・・。

会場内は各章ごとに展示品が分かれている。

これは本の方でも同じで、「怖い絵」シリーズは主に「怖い物語の1シーンを描いた作品」と「歴史背景が怖い作品」に大別される。
後者が好きな身としては後半につれてテンションが上がった。
特に本展示会のメインである「レディ・ジェーン・グレイの処刑」が最高。この絵のための展示会と言っていいくらいの位置付けだった。
また本の中で紹介されて興味ある絵を改めて鑑賞できる。(一部しか展示されていなかったがそれは仕方ないかと思う。本の中には名画がたくさんあるので、全てを日本に持ってくるのも難しいのだろう。)
勿論、本に掲載されていない作品もたくさんある(後述するムンクの絵とか。)ので、これを機に新しい絵を知る機会にもなった。
作品解説は通常の展示会に比べて文字が多い印象があるが、人が多くてあんまり読めていない。

以下より、展覧会の中で好きな作品を掲載する。

レディ・ジェーン・グレイの処刑:ポール・ドラローシュ

ジン横丁:ウィリアム・ホガース

踊り手の褒美:オーブリー・ビアズリー

森へ:エドヴァルド・ムンク

カテゴリーArt

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